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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2018-06-01 06月19日-03号

このプレジャーボート係留施設のことにつきましては、ぜひ必要があるのではないかということを大変強く考えるところでございますけれども、現状を鑑みましても、人工島からのたくさんの方々の御移動、あるいはまた移動してきたバスによるさまざまな交通への影響、あるいは平川動物公園の利用による渋滞緩和策、そういったことを考えますと、ここは一つ、係留施設をどの程度の規模でということもございますけれども、浮き桟橋はポンツーン

鹿児島市議会 1999-06-01 06月15日-04号

次に、鹿児島振興協会マリーナ等開発整備促進懇話会が、平成九年十二月に調査したところによりますと、プレジャーボート隻数は、本港区五百六十五隻、浜平川港区八十四隻、中央港区百十五隻であります。 鹿児島港湾管理条例に基づき、小型浮き桟橋使用料を徴収している隻数は二百八十九隻であり、その料金については、船の長さにより、一カ月につき二千百六十円から三千二百四十円となっております。 

鹿児島市議会 1996-09-01 09月13日-03号

また、その他のマリーナプレジャーボート係留施設につきましても、できるだけ早期の整備が図られますように、一層の努力をしてまいりたいと考えております。 ◎経済局長山元貞明君) お答えいたします。 中・高齢者の再就職のための支援につきましては、雇用促進事業団が設置する鹿児島職業能力開発促進センターにおいて、再就職に必要な知識や技能を習得するための職業訓練セミナー等を行っております。

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