鹿児島市議会 2018-06-01 06月19日-03号
このプレジャーボート等の係留施設のことにつきましては、ぜひ必要があるのではないかということを大変強く考えるところでございますけれども、現状を鑑みましても、人工島からのたくさんの方々の御移動、あるいはまた移動してきたバスによるさまざまな交通への影響、あるいは平川動物公園の利用による渋滞緩和策、そういったことを考えますと、ここは一つ、係留施設をどの程度の規模でということもございますけれども、浮き桟橋はポンツーン
このプレジャーボート等の係留施設のことにつきましては、ぜひ必要があるのではないかということを大変強く考えるところでございますけれども、現状を鑑みましても、人工島からのたくさんの方々の御移動、あるいはまた移動してきたバスによるさまざまな交通への影響、あるいは平川動物公園の利用による渋滞緩和策、そういったことを考えますと、ここは一つ、係留施設をどの程度の規模でということもございますけれども、浮き桟橋はポンツーン
また,訓練中は周辺船舶警戒用の漁船を借り上げ,民間のプレジャーボート等が訓練海域に近づかないように警戒監視に当たっております。
第二点、鹿児島港周辺の小型船舶やプレジャーボート等の不法・無断係留と放置艇の実態をどのように把握されているか。また、そのような船舶に対する対応。 第三点、社団法人鹿児島清港会の目的、組織、会員数と、同会の活動内容や取り組み。また、本市とのかかわりがあれば、あわせてお示しください。
次に、鹿児島港振興協会のマリーナ等開発整備促進懇話会が、平成九年十二月に調査したところによりますと、プレジャーボート等の隻数は、本港区五百六十五隻、浜平川港区八十四隻、中央港区百十五隻であります。 鹿児島県港湾管理条例に基づき、小型浮き桟橋使用料を徴収している隻数は二百八十九隻であり、その料金については、船の長さにより、一カ月につき二千百六十円から三千二百四十円となっております。
また、その他のマリーナやプレジャーボート等の係留施設につきましても、できるだけ早期の整備が図られますように、一層の努力をしてまいりたいと考えております。 ◎経済局長(山元貞明君) お答えいたします。 中・高齢者の再就職のための支援につきましては、雇用促進事業団が設置する鹿児島職業能力開発促進センターにおいて、再就職に必要な知識や技能を習得するための職業訓練セミナー等を行っております。